お腹のダイエット成功方法ガイド!【三日坊主におさらば編】
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お腹周りの筋肉の種類まとめ

お腹の筋肉のことを私たちは「腹筋」と呼んでいることが多いですが、実は腹筋とは総称のようなもので、正確には複数の種類の筋肉から成り立っているようです。そこで、腹筋について調べてみました。

腹筋

腹直筋

腹直筋とはお腹の真ん中あたりにある筋肉で、私たちがよく「シックスパック」と呼んでいる部分がそれにあたります。
腹直筋の役割は、寝ている体勢から体を起こしたり、体のバランスを保ったりする働きを持っています。

腹直筋はお腹の部分を上下に伸び縮みさせることで鍛えていくことができます。
一般的な腹筋運動もその一つですが、通常の腹筋運動ですと腰に負担がかかることが考えられるので、できれば仰向けにネタ状態で脚を天井に向かって上げて、上げた足を今度は元の位置に下げて、という動きを反復した方が無駄な負担をかけずに腹直筋を鍛えることができます。

腹斜筋

腹斜筋とは文字通り「お腹に」「斜めに」ついている「筋肉」ということです。
腹直筋がお腹の真ん中にあるのに対して、腹斜筋はそれを挟むように腹直筋の両脇に斜めについています。
腹斜筋は体の内側と外側表面の2種類あり、それぞれ「内腹斜筋」と「外腹斜筋」と呼びます。内腹斜筋の上に外腹斜筋が覆いかぶさっているイメージです。

腹斜筋は体をひねったり曲げたりする動作の時に使われる筋肉で、ここを鍛えることでしなやかに体を動かすことができるようになります。そのため、腹斜筋を鍛えたいのであれば体を起こしながらひねるような動作を繰り返すことが大切です。

腹斜筋を鍛えるとウエストが引き締まるだけでなく、基礎代謝も上がるので体質的に痩せやすくなると言われています。

また、内側から体を支える力がつくため上半身が安定し、腰痛などの予防にも効果が期待できます。

腹横筋

お腹の筋肉にはもうひとつ、腹横筋と呼ばれるものがあります。
腹横筋とは内腹斜筋のさらに内側にある筋肉で、横に向かって走っている筋組織です。
内側にある筋肉なのでインナーマッスルよ呼ばれることもあり、腹横筋を鍛えることでお腹周りを引き締めたり体幹を安定さたりすることが可能です。

腹横筋は縦方向ではなく横方向に走っている筋肉であるため、日常生活では上体を起こす働きよりも腹式呼吸の時に使われたり、便を排泄する時に腹圧を高めたりする働きを持っている方が注目されます。
ただし、上体を動かす際にはあまり働かないのですが、腹圧をかけて臓器を守るという意味では体幹を守るためには必要な筋肉と言えます。
また、呼吸とは密接な関わりを持っているため、腹横筋を鍛えることで効率の良い呼吸ができるようになったり、基礎代謝を上げることができたりします。

      2017/08/30

 - お腹のダイエットに筋肉が果たす役割とは?