水泳でお腹ダイエット

水泳は、ウォーキングなどと同じ有酸素運動のひとつです。
他の有酸素運動よりも消費するカロリーが大きいため、水泳はお腹ダイエットのための運動としても適しています。
脂肪の燃焼を促進する水泳は、内臓脂肪が気になる方に、特にオススメのお腹ダイエットの方法と言えるでしょう。

では、どのような泳ぎ方が、最も効果的にお腹ダイエットに作用するのでしょうか。
ポイントは、水泳の基礎となる足のキックにあります。
リズミカルにきちんとキックすることが、水泳上達には欠かせませんが、これを行うことでお腹周りを引き締めることにも効き目があります。

また、水中ウォーキングをお腹ダイエットに活用する方法もあります。
腰を左右にひねりながら、水中ウォーキングをすれば、ウエストを細くするお腹ダイエットに役立ちます。
水中ウォーキングは、浮力によって、足腰への負担が軽減されるため、膝や腰が弱い方などにも安心なエクササイズです。
そして、水泳が得意でない方や体重がかなりオーバー気味の方にも、取り組みやすいダイエット方法となります。  
水中ウォーキングは、お腹ダイエットだけではなく、体の色々な場所の筋肉を鍛えるのにも適しています。
慣れてきたら、大きく手を振りながら歩く、歩幅を広げるなど、全身の色々な筋肉を使うようにしてみましょう。

水泳など、水中の運動でお腹ダイエットをする際に、気をつけたい点は運動する時間の長さです。
有酸素運動で脂肪が燃焼されるまでには、20〜30分かかると言われます。
したがって、一旦、プールに入ったら、20〜30分は運動し続けて、体脂肪の燃焼効果を高めることが大切です。
初めの10分くらいは水中ウォーキングをして、残り20分を水泳にするなど、自分自身にあったメニューを考えて実行しましょう。
もしも、全く泳げない場合は、30分間、水中ウォーキングを続けるだけでも構いません。
水中ウォーキングには、こうしなければならないというルールはありませんから、水の抵抗を全身で受け止めるつもりで、水中を自由に動き回ってください。

残念ながら、水泳のお腹ダイエットは、即効性を期待することはできませんが、2ヶ月、3ヶ月と継続する間に、少しずつ効果が現れてきます。
また、水圧によるマッサージ効果で全身の血行が促進されるので、健康維持のためにも有効なエクササイズとなるでしょう。

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