お腹のダイエット成功方法ガイド!【三日坊主におさらば編】
お腹のダイエット成功方法ガイド!【三日坊主におさらば編】

夕食を見直してダイエット

お腹のダイエットのためには夕食を見直すのが効果的です。見直す、というと大げさかもしれませんが、私の経験上見直すべき点は「何を食べるのか」「いつ食べるのか」の2つだけ。その理由について紹介します。

炭水化物を夜に食べると太る理由

白ご飯

炭水化物とはそもそも何なのでしょうか?この機会に気になったので調べてみました。

炭水化物について、農林水産省のホームページによると「炭水化物には消化吸収されるもの(糖質)とされないもの(食物繊維)があります。糖質は、主として脳や体を動かすエネルギーになります。同じようにエネルギーになる脂質に比べて燃焼が早いので、体に吸収されるとすぐにエネルギーになります。」という記載があります。

つまり、糖質と食物繊維のことを私たちは炭水化物と呼んでいて、特に糖質に関してはエネルギーになりますよ、ということなんですね。
糖質は小腸で吸収されて血液によって全身に運ばれるんですが、肝臓や筋肉ではグリコーゲンという形に変化して蓄積されて、必要な時にそこからエネルギーが作り出されるようになります。
ただし蓄積できるグリコーゲンの量には制限があるため、そこに溜めきれなかった分が体脂肪として体についてしまうんです。

炭水化物が多く含まれる食品には、たとえば米やパン、麺類などの他にじゃがいもやフルーツなども挙げられますが、これらの食品はなるべく夜に食べない方がいいでしょう。

なぜかというと、糖質は摂取するとすぐにエネルギーとして使われやすい性質があるのですが、私たちは夜にあまり活動する機会は無いですよね。むしろ夜はゆっくりと体を休める時間帯です。
つまり、糖質を摂取してもすぐにエネルギーとして使われないため、「使わないんだったら溜めておくね」と自動的に体内にエネルギー源として蓄えやすくなってしまうんです。

寝る4時間前には食事を済ませる!

時間

私のおすすめは、寝る4時間前までに食事を済ませるという方法です。
つまり、普段0時に寝ている人であれば20時までに、1時までに寝ている人であれば21時までに食事を済ませましょう、ということです。

その理由は、一つは前述の通りで炭水化物(糖質)をエネルギーとして蓄えやすくなってしまうからで、もう一つは自律神経の関係が挙げられます。
ダイエットのためには基礎代謝を上げることが非常に有効で、そのためには自律神経が乱れないように規則正しい生活リズムを送らなければなりません。
自律神経が乱れないようにするには、良質な睡眠をとることが非常に重要です。

良質な睡眠を取るためには、就寝時に副交感神経が優位な状態になっておくことがポイントになってきますが、実は食後は消化活動のために内臓を活発に動かす必要があるので交感神経が優位になってしまうんです。
これでは眠りも浅くなってしまいがちです。

4時間前は流石にきついという方は、遅くとも3時間前には食事を済ませるようにしましょう。
とにかく、寝る直前に食事をするのはお腹のダイエットと真逆の方向にしか進みません。

      2017/08/31

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